黒の召喚師 評価・感想

アニメ感想

 

こんにちは。

アモーレアニメです。

今回は、アニメ『黒の召喚師』の評価・感想をしていこうと思います。

・あらすじ
・アニメ制作会社、スタッフ、公式URL
・感想

 

〜あらすじ〜

「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」

ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。

しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。

前世の記憶と引き換えに、

高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、
冒険者としての生活を始めるが、強敵を求めたがる性格と、
新人レベルを遥かに越えたステータスによりすぐに注目を浴びてしまう。

黒のローブに身を包み、戦闘狂な主人公が、

仲間を集めてトップ冒険者へと成り上がる、爽快バトルストーリー開幕!

 

アニメ制作会社

株式会社サテライト https://www.satelight.co.jp/

スタッフ

原作:迷井豆腐(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:黒銀(DIGS) / ダイエクスト
コミックス:天羽 銀(「コミックガルド」連載)
監督・シリーズ構成:平池芳正
キャラクターデザイン:大島美和
サブキャラクターデザイン:大橋幸子
モンスター・プロップデザイン:稲田 航
美術設定:加藤賢司(スタジオパインウッド)
色彩設計:鈴木依里
撮影監督:内田奈津美
編集:松本秀治
CGIスーパーバイザー:後藤浩幸
CGIディレクター:中村玲菜
音響監督:本山 哲
音楽:未知瑠 / Yuria Miyazono
音楽制作:フライングドッグ
音響制作:ブシロードムーブ
アニメーション制作:サテライト
製作:黒の召喚士製作委員会

公式サイト https://kuronoshokanshi.com/

公式Twitter @kuronoshoukanshi

 

感想

アニメのジャンルは私の好きな異世界転生系の作品で面白く見れました。

主人公・ケルヴィンが転生する前に選んだスキルが功を奏して徐々に強くなっていくのが面白いです。

戦闘シーンではCGが使われていて、私は特に違和感を感じることなく見れましたが、個人差はあると思います。しかし、CGによって見られる立体的な戦闘は新鮮だと思います。

キャラクターは、エルフ、スライム、黒の騎士、魔王の娘、女神などおります。

異世界ハーレムの見方もできますが、あまり嫉妬しないようなハーレムを感じます。(やはり多少は嫉妬します。)

私は女神の表に全てさらけ出すような感じが好きですし、可愛いです。(私の推しです。)

ストーリーも次が気になるシーンもあり、退屈だと思うことはあまりなかったです。しかし、私個人主人公や周りの成長が早すぎるとも思いました。

総合的にみて、私はアニメ『黒の召喚師』は面白かったです。

 

まとめ

最後までブログを読んで頂きありがとうございました。

『黒の召喚師』は小説漫画にもあるのでアニメと共に是非ご覧ください。

また、このブログではアニメ関連の情報を発信しているのでご自愛をください。

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