アニメ『最強陰陽師の異世界転生記』 魅力・感想 ＊ネタバレなし

こんにちは。

アモーレアニメです。

今回は、アニメ『最強陰陽師の異世界転生記』の魅力・感想を紹介していこうと思います。

＊ネタバレは控えます

アニメの詳細

〜あらすじ〜

強いだけでは幸せになれない。

たとえ、最強の陰陽師だとしても。

並ぶ者のいない天才と称された陰陽師・玖峨晴嘉は、朝廷からの裏切りにあい、命を落とそうとしていた。

次の生でこそ幸せになりたいと決意し、自ら生み出した秘術・転生の呪い（まじない）によって異世界に転生する。

そして、セイカという名と新しい人生を手に入れた。

「前世の自分に足りなかったものは狡猾さ、今世では上手に立ち回り幸せな生を手に入れる—-」最強の陰陽術と強力な妖怪たちを従え、彼の進む先に待ち受けるのは、望んだ平穏か、それとも･･･。

いまだ誰も目にしたことのない、最強の陰陽師が挑む異世界ファンタジーが始まる。

アニメーション制作

スタジオブラン

Studio Blanc. 株式会社スタジオブラン
www.s-blanc.net

STAFF/CAST
ここから

公式サイト
https://saikyo-onmyouji.asmik-ace.co.jp

公式Twitter
@saikyo_onmyouji

ここが魅力！

①陰陽師という設定が最高！

今までの作品とは異なり、このアニメの主人公は陰陽師というのがベースです。

魔法を使うのではなく、呪術を使います。

例えば、魔法だとファイヤーボールがありますが、呪術だと鬼火の術を使います。

この違いが良いですね。特別感がマシマシです。

また、唄を唄う要素もあり、雰囲気を醸し出しています。

さらに、妖を従えており、召喚することもできます。

とにかく、陰陽師という設定が中世ヨーロッパ風の世界に上手く溶け込み最高に面白いです。

②最強！！

やはり、題名の通り主人公は最強の陰陽師です。

魔法では存在しない呪文を唱えることができますし、威力や精密さなど魔法より全てにおいて長けております。

アニメ12話、13話を見たときの胸の高鳴りはまだ続いているほどです。

やはり、最強ってかっこいいですよね。

憧れてしまいますよ。（厨二病の私）

他の最強キャラとは違う要素も交えており、ワクワクしながら毎週見ていました。

③物語の展開

アニメ一期が終わり、第一に思うことは

「早く続きが見たい」

とにかく続きが気になります。

なぜ？どうして？と疑問に思う要素があり早くその答え合わせがしたいです。

物語の繋げ方も良かったですし、気になる要素を持たせながら一期が終わったので、二期が始まるのなら楽しみです。

まとめ

アニメ『最強陰陽師の異世界転生記』はアニメを見る前から気になっていた作品であり、実際に最後まで見てみて面白いアニメでした。

私自身かなり楽しませてもらいました。

この作品は、小説・漫画でもあるので是非ご覧ください。

また、このブログはアニメ関連の情報を発信しているのでご自愛ください。