新米錬金術師の店舗経営 評価・感想

アニメ感想

 

こんにちは。

アモーレアニメです。

今回はアニメ『新米錬金術師の店舗経営』の評価・感想していこうと思います。

 

・あらすじ
・制作会社、スタッフ、公式サイト
・感想

 

〜あらすじ〜

孤児院育ちの新米錬金術師サラサは、亡き両親と同じようにお店を開くのが夢

そんなサラサが養成学校の卒業祝いに師匠からもらったのは、とある辺境の村の空き店舗だった。

予定よりも早く叶う夢に胸を弾ませるサラサだったが、待っていたのはボロボロの店舗、慣れないコミュニケーション、危険な素材集めに魔物退治!?豊富な知識と高い魔力、鍛えた剣術を武器に見知らぬ土地で奮闘するサラサ。

店舗経営を通じて広まる想いと錬金術が、出会いと絆を生んでいく――

 

アニメ制作会社 

株式会社ENGI      https://engi-st.jp/

スタッフ

原作 いつきみずほ『新米錬金術師の店舗経営』(ファンタジア文庫刊)
キャラクター原案 ふーみ
監督 博史池畠
シリーズ構成 村越 繁
キャラクターデザイン・総作画監督 伊藤陽祐
音楽 富貴晴美
音楽制作 日本コロムビア
アニメーション制作 ENGI

公式サイト  https://shinmai-renkin.com/

公式Twitter @shinmai_renkin

 

感想

私はアニメ『新米錬金術師の店舗経営』を普通に面白い作品だと思いました。

アニメの作画キャラクターデザインも丁寧に描かれていて、所々絵が崩れてしまった部分もありましたが、特に引っかかるわけでもなく普通でした。

アニメの内容は錬金術師になったばかりの少女が自分の店を持ち経営していく話です。

自分が想像していた店舗経営よりも、しっかりとした店の経営だったので新しいアニメに出会えた気がしました。また、金銭の市場価格など詳細に設定があったので見ていて面白かったです。

主人公に借金を返済するために途中で登場してきた2人が、アニメの中で面白さをさらに引き立てていたので登場人物もこの作品にあっていて面白いです。

主人公が自分で店のために、素材集める所も面白いですし、やはり主人公の閃きアイデアが最高です。

普通に見ていて面白かったです。(登場キャラみんな可愛い…)

 

まとめ

最後までこのブログを読んで頂きありがとうございました。

『新米錬金術師の店舗経営』小説漫画にもあるので興味のある方はアニメと共に是非ご覧ください。

また、このブログではアニメ関連の情報を発信しているのでご自愛をください。

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