アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』 評価・感想

アニメ感想

 

こんにちは。

アモーレアニメです。

私自身ガンダム作品を見たことがなく、ガンダムといわれてまず初めに思いつくのは、パチンコのユニコーンぐらいです。

そんな私はロボット系作品があまり刺さらないので、凄い反響があるのにもかかわらず避けていました。

しかし、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』2023年4月よりseason2が始まるので見てみようと思い、作品を見てみましたがとても面白かったです。

ネタバレはなるべくなくし、魅力や感想を紹介していきます。

 

アニメ情報

〜あらすじ〜

A.S.122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。

名は、スレッタ・マーキュリー。

無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

 

アニメーション制作
サンライズ

サンライズ|SUNRISE
株式会社バンダイナムコフィルムワークスの制作スタジオ「SUNRISE Studios」で制作している作品(ガンダムシリーズ、ラブライブ!シリーズ等)についての情報をご覧いただけます。

STAFF/CAST

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アニメの魅力(感想)

物語

まずこの作品の魅力として、ガンダム作品を見てこなくても楽しめる要素が多いところだと思います。

先程も言ったように私自身ガンダム作品は見たことありませんでしたが、1話、2話と続けて見ていき最後の最後の展開で「どうなるんだ?!」という場面が出てきて続きが気になってしまいました。

徐々に物語の展開にアクセル をかける場面がありましたが、さらに物語の展開が面白くなったなと個人的に感じたのが7話です。

この話から、過去の話と現在の話が細い線から太い線になっていくかのように感じました。

 

その他の要素

ガンダム作品を知らない人も面白いと感じた要素として、キャラクターデザインが良かったからとも考えられます。

様々な人間性があり、一人一人が背負う夢や願望が素敵に描かれていた。

その人間性によって感情移入する場面もあり鳥肌がたちました。

モビルスーツは最高にカッコイイものが多かったです。

私自身こんなにロボットで目を光らせるんだと驚きました。

非常にカッコよかったです。

私はガンダム・エアリアルの戦闘シーンが大好きで、特に防御するときの効果音が大好きです。

少年心を感じられて嬉しかったです。

 

 

 

まとめ

アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』はあれだけ世間で話題になる程の魅力があり、とても面白かったです。

最高にカッコイイシーンが多かった物語の展開が気になる

Season2が待ち遠しく感じます。

OP『祝福』も最高でした。

ノリノリに聞いて気持ちを切り替えてから、毎回作品に挑んでいました。

 

 

このブログはアニメ関連などの情報を発信しているので、今後ともご自愛ください。

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