アニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』 魅力・感想 *ネタバレなし

アニメ感想

 

こんにちは。

アモーレアニメです。

今回はアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の魅力・感想を紹介していこうと思います。

*ネタバレは控えます

 

アニメの詳細

〜あらすじ〜

進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。

彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。

特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。

自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。

隣同士で暮らす二人は、ゆっくり、少しずつ、お互いの心を通わせていく。これは、可愛らしい隣人との、甘くて焦れったい恋の物語――。

 

アニメーション制作

project No.9

project No9 プロジェクトナンバーナイン
project No.9

 

STAFF/CAST
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ここが魅力!

①二人はお隣様

このお隣様設定がまず最高です!

お隣様設定はいろんな方向に発展しやすく、見ている私もいつもハラハラ、そして、ニヤニヤ見ていました。

この切ろうとしても、学生では中々切れないこの関係性があるからこそ物語は進んでいき、お互いに心を通わせていくのだと思いました。

この題名の通り、真昼が周の部屋に幾度と入り、家事をしてくれます。

別に、駄目人間にされるわけではないです。(ニートみたいな感じではない)

ですが、駄目人間になってしまいそうになる気持ちは私自身十分に理解できました。

お隣様系の恋愛ってなんかロマンありすぎて羨ましいですよね。

 

②とにかくニヤケが止まらない

電車の中などといった他人の目に入る場所でこの作品は見ない方が良いですね。

ニヤける要素が多すぎます。

とにかく真昼が可愛すぎるし、仕草一つ一つも小動物みたいで可愛いですね。

二人のやりとりが日に日に、互いを思い合う様に深まっていきニヤケますね。

 

まとめ

とにかく真昼が可愛すぎましたね。

最終話の最後の描写は特に最高でしたね。

他のラブコメとは違いあまりグイグイいかない感じの恋愛要素でしたが、そこがとても良かったと思います。

静かで、落ち着く様な、でも時には刺激的で…

羨ましい物語でした。

アニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』漫画・小説でもあるので、そちらも是非ご覧ください。

また、このブログはアニメ関連の情報を発信しているので今後ともご自愛ください。

 

 

 

 

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